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【適応症例】
肩こり / 腰痛 / 首の痛み / 頭痛 / 神経の痛み / 頚椎の痛み / 変形性頚椎の症状 / 胸郭出口の症状 / 頚椎捻挫 / むち打ち / 頚肩腕の症状 / ストレートネック / 寝ちがい / 首こり / 背中の痛み / 肩甲骨周りの痛み / 手指のしびれ /
「異常ありません」は大間違い
ムチウチをされた方が痛みやしびれはあるのに、整形外科でのレントゲン検査では異常なし、といわれた、という話を本当によく耳にします。骨には異常がないのになぜ症状が続くのでしょうか?
事故の衝撃によって、関節には損傷やズレというトラブルが起きます。生理的な状態の関節はいつでも動きやすい、動くのに適した状態にあるものですが、石灰化やコラーゲン癒着、潤滑不足などによって動きにくい、もしくは動かない関節というものもでてきます。
つまり、非生理的な状態です。見た目はほぼ正しい位置にあっても、です。そういった関節をレントゲンで見つける事はかなり難しいでしょう。なぜなら、レントゲンは静止状態で撮るからです。体を動かしながらレントゲンで連写していけばそこそこ分かるのかもしれませんが(そもそも関節は見た目ではそこまで大きく動くものではないので、やはり難しいかもしれません)。
私たちがどうして関節の細かい不具合を見つけられるのかというと、生理的な関節の状態をみるからです。つまり、必ず動かして関節の状態をチェックしているのです。だから、見た目はキレイな骨の並びでも動かしてみたら、癒着があった、ということもあるわけです。使っていなかったドアを動かした時にはじめて、蝶つがい(関節)という見えないところがサビているのに気づくのと似ているかもしれません。
ヒトコト多い代表のひとこと→
症状が全くないのであればまだしも、お客さんが痛みやシビレを訴えているのに「異常ありません」というのもおかしな話だと思いませんか?原因が分からないから結局、痛みだけ鎮める、というパターン。そもそも、痛みやシビレがあること自体、異常あり、なのですからね。
木村 康彦