お客様の声

今は肩こり予防と自分へのごほうび

肩こりでお悩みだった中野区にお住いの20代の専門学生 chat

わたしは高校時代、運動部をやめた頃から、生まれて始めて肩こりというものになりました。

毎日こっているのが当たり前で、気がつくと首を回したり、自分でもんだりしていました。

大学の卒論提出の時期になると、その症状はかなりひどくなり、右手の小指側に力が入らず、時にはつってしまうので、ご飯もフォークで食べたりすることもありました(木村先生がいうには尺骨神経の痛みの始まりだそうです)。

たかが肩こりですが、このつらさが一生続くのかと思うと、かなりブルーになっていました。

カイロプラクティックには興味があったので少し通ってみましたが、はっきり言って症状はあまり変わらず、お金もないので行くのをやめました。

その後、専門学校に通いながら勤めてたバイト先のオーナーが木村先生を紹介してくれました。

施術を受けると、一回目での効果がすごかったので、最初は続けて通いました。

「腕の神経は痛んでいるから、ちょっと時間がかかるかも」、といわれ、ショックでしたが、行く度に良くなるし、今はよっぽど長時間パソコンをやったりしない限り、特に問題なし。普通の人と同じ(?)だと思います。

今は、肩こりの予防と自分へのごほうびの意味も込めて、月に一度だけ(しゃべりに)通っています。

※施術効果には個人差があります。