眼精疲労の改善
眼精疲労でお悩みではありませんか？
- パソコン業務が多く、目が疲れやすい
- 目が乾燥しやすく痛みがある、突然涙が出ることがある
- 目の疲れから頭痛、首こり、肩こりになる
- 眉間や目の奥が痛くなりやすい
- 普段使っている目薬が効かなくなってきている
パソコンやスマホ、ゲーム、読書など、長時間目を使うことであらわれる眼精疲労。
毛様体筋と呼ばれる筋肉がうまく働かなくなることで、ピントが合いづらくなります。
また、痛みやかすみ、充血など目の症状のほか、頭痛や吐き気などの不調を引き起こしてしまいます。
一時的な疲れ目であれば、目を温めて軽くマッサージをしたり、睡眠を取ったりすることで改善することができますが、眼精疲労の場合はそれらのケアだけでは疲れや痛みを取ることができません。
きむらカイロプラクティック吉祥寺は頚椎矯正で眼精疲労を解消します
当院の施術では、首の骨（頚椎）の関節に生じているズレや歪みを矯正することによって、首や肩の緊張をほぐし、眼精疲労の悪化を防ぎます。
また身体のバランスが整えられることで、正しい姿勢を保つことができるようになるため、施術後、これまでよりも目が疲れにくくなったと感じる方が多くいらっしゃいます。
当院で施術を受けた方の約3割が施術直後に「部屋が明るくなったように見える」と実感されています。
これは頚椎が矯正されたことにより、神経伝達がスムーズになったことによるものです。
目の疲れを感じたら、ホットタオルや市販のアイマスクなどを使って目元を温めているという方が多いのではないでしょうか。
一般的に「眼精疲労は温めると良い」といわれていますが、当院では温めるのではなく、冷やすことをおすすめしています。
というのも、眼精疲労は目を酷使して起こる疲れ、つまり使いすぎによって起こるもの。
機械と同じく、使い過ぎたところは熱を持ちます。
スポーツでも、試合や練習の後には筋肉や関節のアイシングを行いますよね。
それと同じように酷使して熱を持った目の周りを冷やすことで、疲れを和らげることができるというわけです。
また、定期的に目を休ませる時間を設け、長時間連続でパソコンやスマホの画面を見ないだけでもその後の目の疲れには大きな差が出ます。
眼精疲労の原因とは？首や肩のこりとの関係
眼精疲労は、乱視や老眼などの矯正不良、目に合っていないメガネやコンタクトレンズの使用、ドライアイ、精神的なストレスなど様々な原因が考えられますが、なかでも最も多いのが目を酷使したことによる疲れ。
1日のうちの大半をパソコンやスマホ、テレビなどを見て過ごしている方は注意が必要です。
眼精疲労を悪化させる原因になるのが、首や肩のこり。
最近は、パソコンやスマホなど、近い距離にある対象物を長時間連続で見続ける時間が増加しています。
目が疲れることはもちろん、首や肩の動きが減り、緊張状態が続くことで、さらに眼精疲労は悪化してしまうのです。
職業柄、長時間パソコン作業をしないといけないという方は、定期的に目を休ませる時間を設け、軽いストレッチなどを行うのがおすすめ。
さらに適切な施術で首や肩のこりをほぐすことで、眼精疲労を和らげることができます。
13万人以上の施術実績！バキバキしないソフトな整体で眼精疲労を改善
当院の施術は、究極の整体ともいわれるALCK法を採用しています。
ALCK法とは、従来の整体やカイロプラクティックで行われていた関節のズレへのアプローチに加えて、関節面をなめらかにし、関節を動きやすくするというもの。
バキバキと骨を鳴らすことなく、負担の少ない施術を行っています。
施術を担当するのは確かな技術を持ったスタッフ。
担当者制なので日によって施術者が違うということはなく、症状の経過を細かく把握していることで、日常生活についても的確なアドバイスをすることができます。
これまで当院では、13万人以上の方の施術を行ってきました。
開業から10年、培ってきた技術と知識をもとに、眼精疲労でお悩みの方を全力でサポートします。
「職業柄、多少の眼精疲労は諦めている」
「どこに行ってもなかなかよくならなかった」
という方も、まずは一度ご相談ください。
眼精疲労が改善されたお客さまの声・口コミ
お名前
事務職の女性の方（30代）
施術後の感想
施術をうけても楽にはなるが、完全に改善することはない、と思っていました。
ここに来るのが最初の方はラッキーですよ。
たらい回しにあわなくてすみますから。
今では、仕事中の不快なこりも改善、目の疲れも改善され、快適に仕事ができて、助かっています。
